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2008年09月13日

着物や帯を買う時に注意すること

1. 信頼できるお店を選びましょう

帯は、百貨店、長年にわたって営業されている呉服店など、信用できるお店で十分に相談して買い求めるようにしましょう。
そのようなお店なら、アフターサービスもしっかりしていて安心です。
また、すすめられるままに買うのではなく、ご自分の好みを大切にし、しきたりなどの専門知識についてはアドバイスを聞きながら選ぶようにしましょう。

2. 流行に左右され過ぎないように

帯は、長く愛用できるように、自分に似合う色、好きな色のものを選ぶようにしましょう。流行色を意識しすぎたばかりにすぐに時代遅れになったり、自分の好みではないために着用するのをためらうようでは楽しさも半減します。

3. 不明点はしっかり確認しましょう

帯は高価な商品ですが、現物を見ただけでは原材料、技法、生産地などが、必ずしも明確でない場合もあります。わからないことや不明な点がある時は、お店の方に尋ねるなどして確認し、納得した上で買いましょう。

4. 証紙をチェックしましょう

「伝産法」に基づいた「伝統的工芸品」には、伝統マークを使用した証紙が付いています。これは、定められた検査に合格した伝統的工芸品の証しです。万一のトラブルの際にも、管理番号によって生産者がわかるようになっています。
高価な帯、買う時にはチェックをするようにしましょう。


着物に最低限必要なものは?

2008年08月17日

どんな時、どんな着物と帯を着る?

着物に着方、着る時はさまざまです。代表的な着物の着方をあげてみました。

フォーマル

フォーマルな時に着る着物には、振袖、黒留袖、色留袖、紋付訪問着があります。
帯は、丸帯、袋帯、つづれ帯などです。

糸錦、唐織などの格調高いもの。吉祥紋、花紋など総柄、太鼓柄のものを合わせるのが一般的です。

セミフォーマル

セミフォーマルには、訪問着、付下げ があります。
帯は、袋帯、なごや帯、つづれ帯などです。

総柄、太鼓柄のものを合わせる場合には、金銀糸を使った華やかなものを用いましょう。

外出着・おしゃれ着

外出着・おしゃれ着は、織のきもの(紬、お召、絣など)です。
また、帯には、なごや帯、袋なごや帯、染なごや帯などです。

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2008年07月27日

着物や帯の仕舞い方

着物は湿気にとても弱いものです。
保管場所保管方法にも気を遣ってあげてください。

1. 高価な着物と帯は、桐のタンスが一番

桐のタンスは、湿気を防いでくれます。
また、タンスの中の湿度を一定に保ってくれます。
昔ながらの最善の方法です。
さらに、湿気取りシートも入れた方が良いでしょう。

2. 薄紙か真綿をあててから、しまう

箔の入った模様、刺繍が入った模様、紋付には、薄紙か真綿をあててから、しまいましょう。色が移ってしまったり、箔が変色してしまったりすることを防ぎます。
特に、黒留袖・色留袖・訪問着・振袖は、折山に真綿などの芯をいれて、折り目が付かないようにします。

3. 重ねても2枚まで

柔らかい着物、例えばちりめんなどは、重ねて収納するとシワになり易いのです。
ですから、棚には、2枚ずつくらい重ねるのが良いと思います。
何枚も重ねると重さで下の着物にシワがつきます。

4.防虫剤や防湿剤を使う

着物用の防虫剤や防湿剤があります。
絹には虫は付きませんが、汚れが付いたところに虫が付いて大事な着物や帯が台無しになることもあります。

手軽に購入できますので大事な着物や帯を虫から守るようにしましょう。