2008年05月31日
季節で着る着物も変わる
着物は、帯、帯留め、帯揚げとの組み合わせによってかなり違って見えます。
ですので着物を選ぶ際は、着物だけではなく帯や小物なども合わせて選ぶようにしましょう。
また、着物は季節に着る着物の決まりありますので、以下を参考にして下さい。
○6月と9月
6月と9月は単(ひとえ)を着ます。
表地の生地は袷と同じですが、裏地は付いていません。
六月下旬は夏用の帯を締めます。
長襦袢や半衿も、六月からは、「絽」や「紗」 を着ます。
五月下旬から六月中の単衣の事を「夏単衣」といい、色あいは柔らかく、涼しげなお着物を選び、小物(半衿や帯締め、帯揚げなど)は季節の先取りで夏物を使用してもかまいません。
○7月と8月
7月と8月の真夏は、染めなら「絽」や「紗」 の生地、織りなら上布(麻)、紬など透けるように織った生地を使います。
○1月~5月、10月~12月
1月~5月、10月~12月は、袷(あわせ)を着ると言われています。
「袷(あわせ)」とは裏地が付いている着物の事です。
季節で着る着物も変わる 最終更新日 2008.05.31
- by さちな
- at 22:53

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