2008年06月14日

着物に最低限必要なものは?

着物に最低限必要なものは以下のとおりです。

1. 足袋

通常、足袋は靴のサイズよりも0.5センチ短いものを選びます。これは、足が綺麗に見えるようにするためです。
ただ、足に合わない、窮屈でしんどいって方は、靴のサイズと同じで良いでしょう。

足袋は、綿100%なので、靴下やストッキングと違って、あまり伸び縮みしません。そのため、形も細型・中型など、種類があるので、足の方にあった物を選ぶと良いでしょう。

また、足袋の価格も色々有ります。一年に一回も着物を着ない人は、あまり足袋にこだわらなく、ご希望の価格の足袋を買い求めればいいと思います。


2. 紐3本

長襦袢に1本、着物に2本使います。

3. 伊達締め2本

長襦袢と着物に1本ずつ必要です。
腰紐がゆるまないようにという役割とこの太いベルト(伊達締め)をする事で、和服のラインがより滑らかにもなります。

正絹の伊達締めは、一度しっかり結べばゆるみにくく、締まりいいことを覚えておきましょう。

4. 帯枕と帯板

帯結びのさまざまな形を支えるものが帯枕です。
「お太鼓結び」の登場とともに考案され、今日のような形式が定着したのは、明治期にはいってからです。
大きさや厚み、形も様々で目的や好みに合わせて選びます。
紐の付いたもの、ガーゼに包まれたもの、紐がなく帯揚げで包んで使用するものなどがあります。

また、帯板は、前帯にもシワがないほうが美しいとされるようになり、明治あたりから帯板が使われだしました。


着物に最低限必要なものは? 最終更新日:2008.06.14

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