2008年06月21日

着物の選び方

留袖や訪問着などは、洋服で例えると、いえばドレスのようなものです。
あらたまった席や式典、結納や上司宅への訪問などに着ます。

一方、小紋(こもん)は街着と言えます。
ちょっとしたお出かけから、柄や生地によっては、パーティまで来て行くことができる幅の広い便利な着物です。
ただし、刺繍などが見事だったり、柄があまりにも派手すぎると、他の小道具や帯とあわせるものが難しくなりますので、避けたほうが無難と言えます。
あまり大げさにすると街中や店内などで浮いてしまいます。

また、着物を選ぶときは、試着する羽織る)ことが大事です。
これは、洋服と違って着物は同じ柄、同じ生地で全身を覆うことになります
肩にあてて顔だけ鏡で見た印象と、羽織って全身を見るのとではまったく印象が違ってくるからなのです。

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2008年06月14日

着物に最低限必要なものは?

着物に最低限必要なものは以下のとおりです。

1. 足袋

通常、足袋は靴のサイズよりも0.5センチ短いものを選びます。これは、足が綺麗に見えるようにするためです。
ただ、足に合わない、窮屈でしんどいって方は、靴のサイズと同じで良いでしょう。

足袋は、綿100%なので、靴下やストッキングと違って、あまり伸び縮みしません。そのため、形も細型・中型など、種類があるので、足の方にあった物を選ぶと良いでしょう。

また、足袋の価格も色々有ります。一年に一回も着物を着ない人は、あまり足袋にこだわらなく、ご希望の価格の足袋を買い求めればいいと思います。


2. 紐3本

長襦袢に1本、着物に2本使います。

3. 伊達締め2本

長襦袢と着物に1本ずつ必要です。
腰紐がゆるまないようにという役割とこの太いベルト(伊達締め)をする事で、和服のラインがより滑らかにもなります。

正絹の伊達締めは、一度しっかり結べばゆるみにくく、締まりいいことを覚えておきましょう。

4. 帯枕と帯板

帯結びのさまざまな形を支えるものが帯枕です。
「お太鼓結び」の登場とともに考案され、今日のような形式が定着したのは、明治期にはいってからです。
大きさや厚み、形も様々で目的や好みに合わせて選びます。
紐の付いたもの、ガーゼに包まれたもの、紐がなく帯揚げで包んで使用するものなどがあります。

また、帯板は、前帯にもシワがないほうが美しいとされるようになり、明治あたりから帯板が使われだしました。


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2008年05月10日

着物や帯を買う時に注意すること

1. 信頼できるお店を選びましょう

帯は、百貨店、長年にわたって営業されている呉服店など、信用できるお店で十分に相談して買い求めるようにしましょう。
そのようなお店なら、アフターサービスもしっかりしていて安心です。
また、すすめられるままに買うのではなく、ご自分の好みを大切にし、しきたりなどの専門知識についてはアドバイスを聞きながら選ぶようにしましょう。

2. 流行に左右され過ぎないように

帯は、長く愛用できるように、自分に似合う色、好きな色のものを選ぶようにしましょう。流行色を意識しすぎたばかりにすぐに時代遅れになったり、自分の好みではないために着用するのをためらうようでは楽しさも半減します。

3. 不明点はしっかり確認しましょう

帯は高価な商品ですが、現物を見ただけでは原材料、技法、生産地などが、必ずしも明確でない場合もあります。わからないことや不明な点がある時は、お店の方に尋ねるなどして確認し、納得した上で買いましょう。

4. 証紙をチェックしましょう

「伝産法」に基づいた「伝統的工芸品」には、伝統マークを使用した証紙が付いています。これは、定められた検査に合格した伝統的工芸品の証しです。万一のトラブルの際にも、管理番号によって生産者がわかるようになっています。
高価な帯、買う時にはチェックをするようにしましょう。

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