2008年07月27日

着物や帯の仕舞い方

着物は湿気にとても弱いものです。
保管場所保管方法にも気を遣ってあげてください。

1. 高価な着物と帯は、桐のタンスが一番

桐のタンスは、湿気を防いでくれます。
また、タンスの中の湿度を一定に保ってくれます。
昔ながらの最善の方法です。
さらに、湿気取りシートも入れた方が良いでしょう。

2. 薄紙か真綿をあててから、しまう

箔の入った模様、刺繍が入った模様、紋付には、薄紙か真綿をあててから、しまいましょう。色が移ってしまったり、箔が変色してしまったりすることを防ぎます。
特に、黒留袖・色留袖・訪問着・振袖は、折山に真綿などの芯をいれて、折り目が付かないようにします。

3. 重ねても2枚まで

柔らかい着物、例えばちりめんなどは、重ねて収納するとシワになり易いのです。
ですから、棚には、2枚ずつくらい重ねるのが良いと思います。
何枚も重ねると重さで下の着物にシワがつきます。

4.防虫剤や防湿剤を使う

着物用の防虫剤や防湿剤があります。
絹には虫は付きませんが、汚れが付いたところに虫が付いて大事な着物や帯が台無しになることもあります。

手軽に購入できますので大事な着物や帯を虫から守るようにしましょう。

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2008年07月19日

着物のお手入れ

ちょっとした気遣いで、着物はいつまでも綺麗に着られます。
日ごろからお手入れをするようにしましょう。

外から帰ったら、まず、衣紋かけにかけてぬくもりを取ります。
そのとき、汚れやシミが付いていないかかチェックします。

衣紋かけが無い場合には、着物を吊るすハンガーに掛けます。
洋服のハンガーでは、袖が垂れてしまいますのでよくありません。
そして、裾は、必ず、畳あるいは床につけてください。

ほこりやよごれには、けっして洋服のブラシは使わないこと
これは着物の生地を傷めてしまいます。
ビロードなどの小ふとんで、袖口、襟山、襟下、裾の順にほこりを払って、しまいましょう。

また1週間も着物を掛けっぱなしということのないように注意しましょう。
掛けっぱなしは、型崩れ、着物の痛みの元です。

汗がついた場合は、衣紋かけで1日干しておきます
何度も着て汗の匂いがしている場合は、クリーニング店や専門のお店に出すようにしましょう。

シミがついた場合は、自分でいじらず、すぐ染み抜きに出すのが一番です。
見積もりを出してもらってから、お願いするようにしまよう。

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